自然と共に

南陵の風景

修了式・離任式を行いました

3月24日、令和7年度の修了式を本校体育館で行いました。

小川校長は「辛抱する木に金がなる」ということわざを引用し、否定の気持ちだけでこらえる『我慢』ではなく、耐える先の実りを心の糧としながら、困難を前に『辛抱』し更に成長する自分をイメージしながら、より実りある高校生活を送ってほしいと生徒へメッセージを送りました。

その後、離任式を行い、3名の先生方が挨拶されました。生徒会長が「これまでありがとうございました」と謝辞を述べ、生徒会から花束が贈られました。

 

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朝の10分の読書が育てた20年

今年度も24日に修了式の日を迎え、本校の朝の読書は20年の継続を重ね、落ち着いた朝の時間を支えています。

本校では、毎朝10分間の「朝の読書」に全校で取り組んでいます。時間は8時40分から8時50分まで、1時間目の開始前に、HR単位で静かに読書を行っています。

この10分間は短く感じられますが、年間で積み重ねると約33時間にもなります。読書は、知識を広げるだけでなく、言葉を通して考える力や表現力を育てるとともに、心を落ち着かせて一日を前向きにスタートさせる大切な時間です。

こうした取組が日々積み重ねられることで、生徒の落ち着いた学習態度や読書習慣の定着につながっています。

20年にわたって受け継がれてきたこの良い習慣を、今後も大切にしながら、生徒の学びと心の成長を支えていきます。

 

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エコキャップ運動に参加しました(今年度3回目)

南陵高校生徒会は、3月16日(月)の放課後、環境保護と国際支援を目的とした「エコキャップ運動」に参加しました。今回で3回目の参加となります。

この取り組みは、校内で集めたペットボトルキャップを札幌トヨタ自動車を通じてNPO法人エコキャップ推進協会へ送り、リサイクルによって得られた売却益をポリオワクチンの購入資金とするものです。そのワクチンは、世界中の子どもたちのもとへ届けられます。

今年度は、5月16日に5,160個(ワクチン6本分)、10月17日に10,320個(ワクチン12本分)のペットボトルキャップを届けており、今回も10,320個(ワクチン12本分)を届けました。

この活動は、ごみ削減による「環境保護」だけでなく、途上国の子どもたちの命を救う「国際支援」にもつながっています。南陵高校生徒会では、この活動をきっかけに、学校内外の多くの方々にリサイクルによる環境保護と国際支援の大切さを知っていただきたいと考えています。

今後も一人ひとりの意識を高めながら、持続可能な活動としてエコキャップ運動を通じたペットボトルキャップの回収を継続していきます。

 

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第44回卒業式を行いました

第44回の卒業式を3月1日に行い、63名(男38名・女25名)の生徒が本校を巣立ちました。

厳かな式の中にも、笑顔と涙があふれ、仲間や先生方との時間の大切さを改めて感じるひとときとなりました。

教室での最後の時間では、言葉にならない思いがあふれ、それぞれの胸に刻まれる大切な記憶となりました。

これまでの努力と経験は、これからの歩みを支える大きな力になります。新たな環境でも、自分らしさを大切にしながら、それぞれの道を歩んでいってほしいと思います。

在校生にとっても、こ の 一 年 を 締 め くく る 大 切 な 時 期 です。先輩方から受け継いだものを胸に、次 の 学 年 へ と つ なげていきましょう。

 

 

 

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保健体育×キャリア教育 講演会

 2月25日(水)に1、2年生合同での保健体育の授業において

保健体育×キャリア教育をテーマに講演会を行いました。講師には一般社団法人ハッシャダイソーシャルより大本観月様をお招きし、「よりよく生きるために必要なこと」をお話いただき、非常に有意義な時間となりました。

保健体育において重要な生涯にわたる豊かなスポーツライフの実現に向けて、「物事の捉え方」「前向きさ」「自分の可能性を信じること」など多岐にわたる力強いメッセージをいただきました。

講演会の中では体を使ってコミュニケーションを取るワークや、ペアでの意見交換の機会も多くあり、生徒たちも積極的に参加しました。

生徒たちは「自分の人生における選択肢はたくさんあるということがわかった」「これからの授業や学校生活の中で今まで以上に積極的に活動してみようと思った」などの感想を述べていました。

  

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隣接スキー場という恵まれた環境でスキー授業を実施

本校では、1月20日より隣接する「Fu’s snow area」を活用したスキー授業を実施し、本日で今季すべての日程を無事に終えることができました。1・2年生はそれぞれ3回ずつ授業を行い、自然の中でのびのびと学習に取り組みました。

徒歩で移動できる恵まれた環境にあるため、移動時間が短く、滑走時間を十分に確保できることが本校の大きな特色です。

参加した生徒からは「楽しい」「何度も滑れてうれしい」といった声が多く聞かれ、回数を重ねるごとに滑走技術の向上が見られました。

授業は能力別・習熟度別の班編成で行い、インストラクターの協力のもと、安全面にも配慮しながら実施しました。スキーを持参する生徒もいればレンタルを利用する生徒もおり、それぞれのスタイルで雪上の活動を楽しむ様子が見られました。各学年の最終日にはテストを行い、これまでの成果を確認しています。

地元でも人気のスキー場である「Fu’s snow area」は、安定した雪質と滑走しやすいコースが魅力で、自然とともに学ぶ本校の教育活動を支えてくれています。隣接しているという立地を生かし、移動費がかからず、リフト代も3回で3,000円とリーズナブルに実施できる点も大きな特徴です。

今後も、この恵まれた環境を生かしながら、生徒が自然の中で学び、成長できる活動を大切にしていきます。

 

 

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【地域ボランティア】第6回「藤野雪あかりの小路」に協力しました

1月27日・28日に藤野地区センターで行われた「藤野雪あかりの小路」に、本校のボランティア生徒14名が参加しました。準備作業は1月16日から始まり、約300個のアイスキャンドルと巨大な雪だるまを制作しました。

 夜道を照らすアイスキャンドルは幻想的で、地区センターを訪れた親子連れからは「めっちゃキレイ」と歓声が上がっていました。また、存在感と愛嬌のある雪だるまは、イベントに参加した人々の目を楽しませていました。

 28日には、藤野に縁のあるアーティストによるミニコンサートも催され、本校生徒は会場設営や受付を担当し、イベント運営に元気いっぱい貢献しました。

 参加した生徒からは、「完成した会場がとてもきれいで達成感があった」「地域の方々の真剣さに応えようと一生懸命取り組んだ」「準備は大変だったが、とても楽しかった」といった声が聞かれました。

 本校としても、地域と連携したこのような活動を大切にし、今後も継続していきたいと考えています。

 

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冬季休業後集会「成功の反対は、やらないこと」

1月16日(金)、本校体育館において、冬季休業後集会が行われました。

校長先生からは、「成功」と一口に言っても、その形はさまざまであり、結果だけにとらわれず、日々の取り組みを大切にしてほしいというお話がありました。
その中で、
「成功の反対は失敗ではなく、“やらないこと”である」
という言葉を示し、やるべきことを選び、真剣に向き合い、「やりきった」と胸を張れる自分を思い描きながら、一日一日を大切に過ごしてほしいと呼びかけました。

 

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藤野地区における交流活動を EZO探究で発表

令和7年度「EZO探究」プロジェクトが、12月16日から18日までの3日間、オンラインで開催されました。


本校からは1年生6名のチームが参加し、3日目に、藤野地区の高齢者の皆さんが健康的で自立した生活を送るために、運動を取り入れながら交流を行った取り組みについて発表しました。

この発表に向けて、生徒たちは約1か月にわたり準備を進めてきました。
生徒からは、

「自分たちなりに一生懸命取り組めたと思います。とても貴重な機会になりました」
と、発表を終えての思いが語られていました。

当日は、5名の審査員の方々から講評をいただいたほか、参加校の生徒同士による質問も多く交わされました。本校の生徒たちも、仲間と意見を交わしながら各校の発表を聞き、メモを取り、積極的に質問を行うなど、学びを深める姿が見られました。

本校では、これからも地域とのつながりを大切にし、地域を支える一人として成長していく生徒の姿を応援していきます。

 

 

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保育体験インターンシップ(藤ヶ丘幼稚園)

 12月10日(水)藤ヶ丘幼稚園にて保育体験インターンシップが行われました。2年前から行われているこのインターンシップは今までも多くの生徒が参加し、非常に貴重な経験をさせていただいています。今回は本校男子生徒5名が参加し、幼稚園教諭としての1日を体験することができました。

 参加した生徒達は年中・年長など、それぞれの組に分かれて園児達の活動に参加し、外遊びや運動遊び等を行いました。生徒達は園児との時間を過ごす中で「人と関わる仕事に対する関心が深まりました!」と前向きな感想を持っていました。

 本校は地域のご協力もいただきながら、様々な体験を通して生徒の社会性を育んでいます。

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