自然と共に

南陵の風景

一日防災学校…3学年ver.「支える」~笑顔で考える避難所運営ゲーム Doはぐ~

10月10日(金)、命の授業②「防災を考える一日」を全学年で実施しました。

3学年では「支える」をテーマに、災害時に避難所をどのように運営し、地域の人々を支えることができるかを学ぶための防災ワークショップを行いました。

 

授業では、明るい笑い声が響き、「毛布を三枚!」「ストーブもう一台必要だよ!」などの声が飛び交いました。初めての体験にもかかわらず、生徒たちは積極的に意見を出し合い、真剣に、そして楽しく学ぶ姿が印象的でした。講師の飛驒剛先生(防災士・Doはぐ認定マスター)も、「これまでで一番多くの意見が出ているかもしれません」と笑顔で話されていました。

 避難所運営ゲーム「Doはぐ(ドゥ・ハグ)」は、北海道(道=DO)発の防災教育プログラムで、カードに書かれた課題をチームで話し合いながら解決していくシミュレーションゲームです。

たとえば「雪でぬれて震えて避難してきた人たちをどうしますか?」というカードでは、「ストーブの近くの部屋に避難させる」「寒そうな人に毛布を三枚渡す」「ストーブを二台に増やす」など、人を思いやる意見が数多く出されました。

また「避難所で中学生や高校生がお手伝いできることは?」という問いには、「物資の運搬」「設備の設営」「女性の困りごとには女子生徒が対応する」「高齢者と話し相手になったり、一緒に体操をする」など、自分たちにできる支援を真剣に考える姿が見られました。

 会場となった会議室では、小学校を避難所に見立てた活動が進められました。にこやかに協力し合いながらも、一人ひとりが真剣に地域での自分の役割を考える姿が印象的でした。笑顔と活気にあふれたグループワークの中で、「支える」ことの意味を深く学ぶ一日となりました。

担任の先生方からは、「グループワークを通して生徒たちがにこやかに意見を交わしながら楽しそうに取り組む姿が印象的だった」「災害時に“つながり”と“支え合い”の大切さを感じる良い機会になった」との声が聞かれました。

 

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一日防災学校…2学年ver.「つなぐ」避難所体験

10月10日(金)、命の授業②「防災を考える一日」を実施しました。
 2学年では「つなぐ」をテーマに、災害時に自分や仲間、地域と“つながる”ことの大切さを学ぶため、避難所体験を中心とした防災学習を行いました。

 

「あたたかく、ねごこちもいい」と生徒の声

 

 NPO法人「防災したっけ」代表理事の水口綾香様、南区市民部総務企画課地域安全担当の皆さまにご協力いただき、防災教育を実施しました。

 水口様のご講演では、ハザードマップの活用法や、本校周辺でどのような災害が起こりうるのかをご説明いただきました。また、実際に災害が発生した場合にどのような行動を取るべきか、災害情報をどのように入手するかについても教えていただき、多くの学びがある時間となりました。

 講演後には避難所体験を行い、段ボールベッドや簡易トイレの組み立て、アルファ化米の試食などを体験しました。生徒は避難所での実際の生活をイメージしながら活動に取り組み、防災意識を高める貴重な機会となりました。

「おいしい」と生徒の感想。

 

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小高連携授業(保健体育)

9月22日、29日の日程で藤野南小学校の生徒と「ボッチャ」の授業交流を行います。

先日、第一回目の交流が行われ、藤野南小学校3年生と本校の2年生がボッチャをしました。

今回の実践は藤野地区青少年育成委員会が行う小学校対象のボッチャの体験授業を本校生がサポートさせていただく形で運営しています。

当日は、試合の運営や審判、作戦の助言などを行い、交流を深めました。ボッチャは体格差や体力差があっても互いに楽しめる生涯スポーツの一つであり、小学生のナイスプレーも光りました。本校生も様々なスポーツに触れる機会をいただき、生涯にわたって運動やスポーツに親しむ態度を育てることに繋がったのではないかと思います。

 

 

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幼高連携授業(保健体育)

9月19日(金)真駒内幼稚園の併設保育園である遊WINGとの連携授業を行いました。対象生徒は3年生選択授業スポーツA選択者で、遊WINGの年長児と交流しました。

今回の交流では園児の走運動と投運動に着目し、年長児の運動能力を向上させるためにはどのような関わりが良いのか探究していきました。

交流当日は本校生が考えた鬼ごっこやドッジボールを通して、楽しく運動しました。

本校生は異年齢集団との交流を通して、相手の体力や技能を思いやることや、他者に想いを伝える際に大切なことを学びました。

昨年から続く交流は回を重ねるごとに内容も深まり、多くの学びを得ることができています。

 

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介護体験インターンシップを実施しました

本校では、医療現場を知り、病院での職への関心と理解を深めることを目的として、看護及び介護体験インターンシップを実施しています。

今年度の介護体験は9月10日、定山渓病院のご協力のもと、1・2年生の希望者10名が参加しました。

 

 当日は、病院のユニフォームに着替え、オリエンテーションを受けた後、「体を負担なく動かす技」をテーマに50分間の講義を受講しました。その後、病棟に移動し、約80分間の介護・看護体験を行いました。

 体験の最後には、参加生徒一人ひとりがスタッフの皆さまと共に振り返りを行い、感じたことや学んだことを共有しました。終了後には集合写真を撮影し、充実した一日を締めくくりました。

 今回の体験を通じて、生徒たちは介護職の専門性や温かい姿勢に触れ、人と関わる仕事のやりがいについて深く学ぶことができました。特に、同病院には本校の卒業生が勤務しており、「後輩を育てたい」という先輩方の思いが、この貴重な体験を実現させる大きな力となっています。

 ご協力いただきました定山渓病院の皆さまに心より感謝申し上げます。

 

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