南陵の風景
第44回卒業式を行いました
第44回の卒業式を3月1日に行い、63名(男38名・女25名)の生徒が本校を巣立ちました。
厳かな式の中にも、笑顔と涙があふれ、仲間や先生方との時間の大切さを改めて感じるひとときとなりました。
教室での最後の時間では、言葉にならない思いがあふれ、それぞれの胸に刻まれる大切な記憶となりました。
これまでの努力と経験は、これからの歩みを支える大きな力になります。新たな環境でも、自分らしさを大切にしながら、それぞれの道を歩んでいってほしいと思います。
在校生にとっても、こ の 一 年 を 締 め くく る 大 切 な 時 期 です。先輩方から受け継いだものを胸に、次 の 学 年 へ と つ なげていきましょう。
保健体育×キャリア教育 講演会
2月25日(水)に1、2年生合同での保健体育の授業において
保健体育×キャリア教育をテーマに講演会を行いました。講師には一般社団法人ハッシャダイソーシャルより大本観月様をお招きし、「よりよく生きるために必要なこと」をお話いただき、非常に有意義な時間となりました。
保健体育において重要な生涯にわたる豊かなスポーツライフの実現に向けて、「物事の捉え方」「前向きさ」「自分の可能性を信じること」など多岐にわたる力強いメッセージをいただきました。
講演会の中では体を使ってコミュニケーションを取るワークや、ペアでの意見交換の機会も多くあり、生徒たちも積極的に参加しました。
生徒たちは「自分の人生における選択肢はたくさんあるということがわかった」「これからの授業や学校生活の中で今まで以上に積極的に活動してみようと思った」などの感想を述べていました。
隣接スキー場という恵まれた環境でスキー授業を実施
本校では、1月20日より隣接する「Fu’s snow area」を活用したスキー授業を実施し、本日で今季すべての日程を無事に終えることができました。1・2年生はそれぞれ3回ずつ授業を行い、自然の中でのびのびと学習に取り組みました。
徒歩で移動できる恵まれた環境にあるため、移動時間が短く、滑走時間を十分に確保できることが本校の大きな特色です。
参加した生徒からは「楽しい」「何度も滑れてうれしい」といった声が多く聞かれ、回数を重ねるごとに滑走技術の向上が見られました。
授業は能力別・習熟度別の班編成で行い、インストラクターの協力のもと、安全面にも配慮しながら実施しました。スキーを持参する生徒もいればレンタルを利用する生徒もおり、それぞれのスタイルで雪上の活動を楽しむ様子が見られました。各学年の最終日にはテストを行い、これまでの成果を確認しています。
地元でも人気のスキー場である「Fu’s snow area」は、安定した雪質と滑走しやすいコースが魅力で、自然とともに学ぶ本校の教育活動を支えてくれています。隣接しているという立地を生かし、移動費がかからず、リフト代も3回で3,000円とリーズナブルに実施できる点も大きな特徴です。
今後も、この恵まれた環境を生かしながら、生徒が自然の中で学び、成長できる活動を大切にしていきます。
【地域ボランティア】第6回「藤野雪あかりの小路」に協力しました
1月27日・28日に藤野地区センターで行われた「藤野雪あかりの小路」に、本校のボランティア生徒14名が参加しました。準備作業は1月16日から始まり、約300個のアイスキャンドルと巨大な雪だるまを制作しました。
夜道を照らすアイスキャンドルは幻想的で、地区センターを訪れた親子連れからは「めっちゃキレイ」と歓声が上がっていました。また、存在感と愛嬌のある雪だるまは、イベントに参加した人々の目を楽しませていました。
28日には、藤野に縁のあるアーティストによるミニコンサートも催され、本校生徒は会場設営や受付を担当し、イベント運営に元気いっぱい貢献しました。
参加した生徒からは、「完成した会場がとてもきれいで達成感があった」「地域の方々の真剣さに応えようと一生懸命取り組んだ」「準備は大変だったが、とても楽しかった」といった声が聞かれました。
本校としても、地域と連携したこのような活動を大切にし、今後も継続していきたいと考えています。
冬季休業後集会「成功の反対は、やらないこと」
1月16日(金)、本校体育館において、冬季休業後集会が行われました。
校長先生からは、「成功」と一口に言っても、その形はさまざまであり、結果だけにとらわれず、日々の取り組みを大切にしてほしいというお話がありました。
その中で、
「成功の反対は失敗ではなく、“やらないこと”である」
という言葉を示し、やるべきことを選び、真剣に向き合い、「やりきった」と胸を張れる自分を思い描きながら、一日一日を大切に過ごしてほしいと呼びかけました。
藤野地区における交流活動を EZO探究で発表
令和7年度「EZO探究」プロジェクトが、12月16日から18日までの3日間、オンラインで開催されました。
本校からは1年生6名のチームが参加し、3日目に、藤野地区の高齢者の皆さんが健康的で自立した生活を送るために、運動を取り入れながら交流を行った取り組みについて発表しました。
この発表に向けて、生徒たちは約1か月にわたり準備を進めてきました。
生徒からは、
「自分たちなりに一生懸命取り組めたと思います。とても貴重な機会になりました」
と、発表を終えての思いが語られていました。
当日は、5名の審査員の方々から講評をいただいたほか、参加校の生徒同士による質問も多く交わされました。本校の生徒たちも、仲間と意見を交わしながら各校の発表を聞き、メモを取り、積極的に質問を行うなど、学びを深める姿が見られました。
本校では、これからも地域とのつながりを大切にし、地域を支える一人として成長していく生徒の姿を応援していきます。
保育体験インターンシップ(藤ヶ丘幼稚園)
12月10日(水)藤ヶ丘幼稚園にて保育体験インターンシップが行われました。2年前から行われているこのインターンシップは今までも多くの生徒が参加し、非常に貴重な経験をさせていただいています。今回は本校男子生徒5名が参加し、幼稚園教諭としての1日を体験することができました。
参加した生徒達は年中・年長など、それぞれの組に分かれて園児達の活動に参加し、外遊びや運動遊び等を行いました。生徒達は園児との時間を過ごす中で「人と関わる仕事に対する関心が深まりました!」と前向きな感想を持っていました。
本校は地域のご協力もいただきながら、様々な体験を通して生徒の社会性を育んでいます。
【地域貢献活動】第3回「南陵寺子屋隊」を実施しました!
12月1日(月)・2日(火)の2日間、本校の生徒会を中心とする生徒11名が、藤野南小学校ミニ児童会館および藤野児童会館にて「南陵寺子屋隊」の活動を行いました。
今回は、小学生の宿題や学習プリントのサポートに加え、ドッジボールや百人一首などのレクリエーションも一緒に楽しみました。子どもたちからは
「一緒に勉強できて楽しかった」「またドッジボールがしたい」
といった声が寄せられ、充実した時間となった様子がうかがえました。
特に今回は、これまで以上に熱心に学習に取り組む子どもたちが多く、児童会館の先生方も驚かれていました。高校生と関わる中で、学習への良い習慣が少しずつ育ってきているのかもしれません。
南陵寺子屋隊は、生徒会が主体となって地域に貢献する取り組みとして、今年度3回目の実施となります。
生徒会長の上田さんは「また来年も計画したい」と抱負を語っており、生徒会では今後も継続して活動を行い、地域の子どもたちとの交流をさらに深めていく予定です。
高校生国際会議に6名が参加しました
12月3日・4日に北海学園大学で開催された「北海道高校生国際会議(HOKKAIDO STUDENT SUMMIT 2025)」に、本校から6名(3年生1名、2年生3名、1年生2名)の生徒が参加しました。
今年度は全9校から100名を超える高校生が集まり、会場は活気ある国際交流の場となりました。
2日間のプログラムでは、探究活動の発表を聞き、SDGsや世界の課題について留学生とともに英語で議論を行いました。後半の成果発表では、本校生徒2名がグループ代表として登壇し、英語と日本語を交えて堂々と自分の考えをスピーチしました。
◆ 生徒の声
会議後の振り返りでは、次のような前向きな感想が寄せられました。
「レベルが高かったが、理解できる部分もあり勉強になった」
「(英語でも日本語でも)たくさん発言できて、とても良い経験になった」
「もっと自分の考えを英語で伝えられるようになりたいと思った」
「英語にたくさん触れられて刺激になった」
「SDGsについてもっと深く学びたくなった」
生徒たちは、難しいテーマにも積極的に向き合い、留学生とともに真剣にディスカッションに参加していました。
また、「次年度も参加したい」という声もあり、今回の経験が大きな刺激となった様子がうかがえました。
今回得た学びは、今後の探究活動はもちろん、国際的な視点をもって高校生活をより豊かにしていくきっかけとなることでしょう。
進路オリエンテーションを実施しました
11月14日(金)の5・6校時に、1・2年生を対象とした「進路オリエンテーション」を実施しました。会場は南区にあるアパホテル〈札幌〉をお借りし、生徒はバスで会場へ移動しました。
今年度は、企業(公務員含む)10社、大学6校、専門学校37校のあわせて53校(社)に参加していただきました。生徒は事前に興味のある進路分野を三か所選んで申し込み、当日はそれぞれのブースを順に訪問しました。時間の都合上「三か所」を目安としていましたが、中にはそれ以上のブースを訪れた生徒もおり、積極的に進路研究を進める姿が見られました。
生徒の声:
「企業が差別化を図るために努力していること、社員を大切にしようとしていることなど、参加して初めて知ることが多くあり、ためになった。」
「学校の人と知り合えたことで、オープンスクール参加など、次の一歩が動きやすくなったと思いました。」
学校の特色や学びの内容、仕事内容の魅力などについて積極的に質問し、進路選択への理解を深める姿が多く見られました。今回の経験が、今後の進路研究や志望理由の作成に役立つことを期待しています。
現在、お知らせはありません。
次回は10月9日(金)です
〒061-2292
札幌市南区藤野5条10丁目1-1
011-591-2101(事務室)
011-591-2102(職員室)
011-591-2107(FAX)
【公共機関(じょうてつバス)】
札幌駅/真駒内駅 から
定山渓/豊滝/簾舞/藤野 方面
・藤野3-11 下車:徒歩15分
・藤野4-11 下車:徒歩6分
※本校生専用バスもあります
路線図/時刻表等詳細はこちら
(外部リンク:じょうてつバスHP)
(外部リンク:北海道教育委員会)
(外部リンク:北海道教育委員会)
令和8年度学校いじめ防止基本方針は こちら(pdf)
令和8年度札幌南陵高校部活動方針は こちら(pdf)
北海道札幌南陵高等学校ウェブページについての運用指針(pdf)