自然と共に

「ふれあい看護体験」を実施しました

5月20日(水)、本校の2年生5名、3年生2名の計7名が、定山渓病院での「ふれあい看護体験」に参加しました。この取り組みは、医療・看護分野に関心を持つ生徒たちが、実際の医療現場に触れながら将来の進路について考える機会として、例年実施しているものです。

当日は、医療従事者が実際に行っている手指消毒について学び、感染予防の大切さを体験しました。その後、生徒たちは3つのグループに分かれ、さまざまな体験活動に参加しました。車いすやストレッチャーの操作体験のほか、嚥下(えんげ)が困難な方のための流動食について学ぶなど、患者さんへの接し方についても実践的に学ばせていただきました。

また、病院には看護師だけでなく、介護職員や理学療法士など、多くの専門職が関わっていることについても説明を受けました。本校担当教諭からは、「現場にはさまざまな仕事があり、自分に向いている仕事について考える機会にしてほしい」との話がありました。

参加した生徒からは、「患者さんに寄り添う姿に感動した」「将来の夢や進路について考える貴重な機会になった」などの感想が寄せられ、医療現場への理解を深める一日となりました。

お忙しい中、生徒たちを温かく迎え入れ、丁寧にご指導くださった定山渓病院の皆様に、心より感謝申し上げます。